牛タンを劇的においしくするコツ

手切りの牛たん

子供が寝た後の晩酌ってどうしてあんなに美味しいんだろう。子供と一緒に食べてもそれはそれでおいしいけれど、やはり食べることに集中できる環境って大事だと思う。うちはまだ子供が小さいので、子供の面倒を見ながら食べることになるので、食べるというよりは子供の口に食べ物を運んだり、食べこぼしを拭いたりする合間に、食べ物を口に入れるという感じなので、味わう余裕がない。だからこそ子供が寝た後の晩酌は格別なのだ。

晩酌のお供も大事だ。うちは夫婦でお肉が大好きなのだが、以前購入した牛タンにはがっかりした。何せ食べても固くて固くて、しょっぱいガムを食べているような感じなのだ。だから飲み込むのにやたら難儀した。やはりスーパーで購入する牛タンには限度があるのだろうか。

それ以来、スーパーで牛タンを購入するのは控えていたのだけど、ある日友人からいいことを教わった。
(参考:家庭でできる!牛タンを使ったレシピ和洋中

それは固い牛タンでも、塩重曹水につければ柔らかくなるんだそうだ。そいつぁいいことを聞いた、と早速試してみた。水300ccに重曹と塩それぞれ小さじ2杯を入れ、そこに牛タンをまんべんなく漬ける。半日ほど冷蔵庫で寝かしたら完成だ。

だけどここで慌てて焼いてはいけない。食べる30分ほど前に常温に出してから、強火で一気に焼くのだ。冷たいまま焼くと中がまだ冷たいままだったりするので、このひと手間を省くのはもったいなさすぎる。

こうして焼いた牛タンは、お店で食べる牛タンみたいに柔らかくておいしかった。牛タンを劇的においしくするコツ、是非試していただきたい。